簡単セット/25ml・4色セット・ブラザー用です。
インク4色と、詰替え用のシリンジ(注射器)と、シリンジ用の針(針先は尖っていない)が付いています。
4Kの鮮やかさ!まったく詰まらないインク!(ヘッドクリーニング激減!)
詰まらない!インクの専門販売会社です。
■このインクの特長は、従来インク比で下記の通りです。
・インクが詰まりにくい
・決してノズルがジャムらない。(詰まらない)
・画像を美しく再現
・乾燥がより速く、裏移りなく巻取るのに有利
・スムーズに連続印刷が可能。
■さらに顔料と染料の利点のみを足したような以下のメリットもあります。
・ロングランでも詰まりにくく、夜間の大量出力も安心
・バンディングが出にくい
・直接印刷でも、より滲みにくい
・従来型プリンターにも使用可能
・日光に対して強く、
印刷物がカラーで長く持続することができる。
・鮮やかな色が長い時間持続する。
・決してノズルがジャムらない。(詰まらない)
・優れた耐水性と耐光性がある。
・速乾性で乾きが速い
シリンジ(注射器)を使えば、純正カートリッジにも簡単にインクが入ります。
【このインクの利点】
ヘッドの詰まりが無い だけではない!!
このほか、今まで「詰替えインクセットだとどうしても高い価格だった」
詰替え用のシリンジ(注射器)や、ノズル(専用の針の無い供給口)などのセットものも、なるべく合理的にして、
詰替え用の空カートリッジもご希望なら、取り寄せとして、すべの経費を抑え、
詰め替えてある互換カートリッジと同等かそれ以下の価格にしました。
先に価格例を書くと、
25ml、=1回1色の詰替えインク代 120円
35ml、=1回1色の詰替えインク代 115円
50ml、=1回1色の詰替えインク代 107円
現在、純正カートリッジは、1色で1100円平均。
互換インクカートリッジは、旧機種で安いものは。4色4カートリッジで400~500円から、
互換でも新機種では高い物は、4色1000~1500円(4カートリッジ)程度までありますが、
この詰替え用インクですと、
25ml、4色4.1回分の容量=1,980円 ⇒ つまり4.1倍の容量
35ml、4色5.8回分の容量=2,680円 ⇒ つまり5.8倍の容量
50ml、4色8.3回分の容量=3,580円 ⇒ つまり8.3倍の容量
と、互換カートリッジに比べても、だんぜんお得な増量になってすます。
これはどう比較できるかというと、1セット(4色)で、互換カートリッジにすると、
25ml、=1セットの互換カートリッジ1,980円が、1セット(4色)⇒482円
35ml、=1セットの互換カートリッジ2,580円が、1セット(4色)⇒444円
50ml、=1セットの互換カートリッジ3,580円が、1セット(4色)⇒431円
となるのです。
どういうことかというと、 現在純正カートリッジには平均すると、インクの中身は、
10mlしか入っていません。
ところが、10mlでも、全部使えない状態で、「インク交換のサイン」 がでます。
「インク交換のサイン」はどこで出るかというと、平均6ml使用の時点で出ています。
=純正の1カートリッジでは、平均6mlしか使えないということです。
残量は3~4mlは残っています。
ヘッドも守る為とかいろいろ書かれていますが、要はインクビジネスが元凶です。
さて、その6mlですが、詰替えする時も、実際には、純正カートリッジには、6mlしか入りません。
これは、残量の3~4mlと空気圧の問題でもあります。=シリンジを用いて入れてもこうなります。
全くの空の互換カートリッジではどうか?
同様に、6ml=60%でやめておくように作られています。
となると、1カートリッジには、6mlしか入らない。
25ml、=1,980円 ⇒ 6mlの、4.1倍のインク量=4.1回分のインク量
35ml、=2,580円 ⇒ 6mlの、5.8倍のインク量=5.8回分のインク量
50ml、=3,580円 ⇒ 6mlの、8.3倍のインク量=8.3回分のインク量 となります。
こんなにお得くで、
さらに、ヘッドクリーニングがほぼ不要になるほど、インクの「詰まり」の無いインクなのです。
キャノン、エプソンはそのまま純正カートリッジに、インクを垂らすだけでいい機種もあります。
ゆうパケット、または佐川急便
全国一律 送料100円のみ 沖縄離島も100円でOK
【お客様の使用データ】
■現在までのところ、お客様のご使用や弊社での使用にあたり、キャノン、HPについても使用に問題はなく、クレームの発生は過去1件のみとなっております。
1件のクレームにつきましては、翌朝に毎日クリーニングをしないと印刷がカスれるとのことでした。これはインクの問題ではなく、おそらくヘッド内に空気が入りインクが出ずらくなっている俗にいう「空気をかむ」現象だと思われます。
なんらかの現象で空気がヘッド内で空気泡となってしまうとヘッド交換しか方法は無くプリンターの古さから来るような件でした。
【空カートリッジに詰替え簡単】
■当面、詰替え簡単カートリッジは、ブラザーの一番出ているカートリッジ機種のみですが、ご希望メールを戴ければお取り寄せ可能です。